「3G」のサービス終了 ありがとうガラケー達

ありがとう 懐かしのガラケー達

こんにちは!かれこれ約20年前から通信業界で働いていた人です!

最近携帯電話界隈のニュースで「3G」のサービス終了というのをよく見ます。もう「5G」時代突入なのでそりゃそうですよねって感じですが、ちょうど3Gが全盛期に携帯販売をしていた私からするとなんとなく寂しさを感じてしまいます。

初めて携帯電話を持たせてもらった時は電話番号が10桁でした。初めての番号は「040-」だったかな?(笑)
私が通信業界で働き始めた頃は、まだ今でいう「ガラケー(ガラパゴス携帯)」が普通でした。というか、それしか無い時代でガラケーなんて言葉自体が存在しない頃です。

その中で、筐体の形が色々ありまして、ストレートタイプ、フリップタイプ、そして流行は折りたたみタイプ!パカパカケータイです。折りたたみ携帯はめちゃくちゃ流行りましたね。国内メーカーさんはかわいいキャラクターをメニューに仕込んだりしてましたね。いやー懐かしい(笑)

折り畳み式携帯電話あたりから、ようやく携帯電話で“インターネットが繋がる時代”に突入します。やはりドコモさんの「iモード」からですね。

携帯電話はインターネットにつながる時代へ iモード、そしてN501i

忘れもしませんN501i。当初は今みたいに自由にブラウザでインターネットサーフィンが出来た訳ではなく、携帯電話専用のインターネットメニューから情報を拾える程度でしたが、それでも画期的なサービスでした。パソコンでインターネットを見るのが、やっと一般的になってきたぐらいの時代です。

Eメールも同時にスタートして、電話番号で送っていた短いメッセージの文化から、メールアドレスを持つのが主流になっていきました。

その直後、カラー液晶の登場で一気に携帯電話が進化していきます。

着メロ(着信メロディー)の和音数が増えたり、某有名歌手の方やスーパーカーメーカーとのコラボモデルが出たりとワクワクするようなモデルが続々と登場しました。

コラボはその後も有名ブランドやアニメのコラボなど多岐にわたり、最近も携帯電話とは直接関係のないメーカーさんのコラボモデルが出ていますがこの頃が走りですね。

写メの衝撃はすごかった

そして携帯電話業界で衝撃的な進化といえば「写メ(写メール)」です。

2000年に登場したJ-PHONE(現Softbank)さんの「J-SH04」。

ストレートタイプで業界初の11万画素のカメラ内蔵モデル。その場で写真を撮ってメール添付で送信出来るという画期的なスタイルで業界に大きなインパクトを与え、この後の携帯電話はカメラ内蔵モデルが当たり前になりました。

他のキャリアさんも追従してサービスとモデルを投入しましたが、「写メ」という言葉が写真付きメールの総称みたいに後世まで使われています。もう使ってない?さすがに死語ですかね?(笑)

その後も「繋がりやすさや学割でauが大躍進」「J-PHONEがボーダフォンになり、さらにSoftbankへ」など、業界の大きな変化と共に、ガラケーの機種やサービスも進化を続けていきます。

iPhoneやandroidといったスマートフォンへの乗り換えが本格的に始まった2011年ぐらいまでは、誰もがガラケーに魅了されていました。新しい機能が追加されるたびに店頭にお客様が押し寄せ、量販店はいつも賑わっていました。

iモード、mova、FOMA、PDC、CDMA one、写メール、着メロ、着うた、ワンセグ・・・ワンセグ携帯も流行りましたねー!

と、懐かしい単語を並べてみましたがキリがないので終わりにします・・・w